青森県は、なぜこうもFUNKYなのか

4月12日

弘前へ向かう道すがら、冷麺をしばく。

ぴょんぴょん舎。上品この上なし。

弘前Mag-Net

元映画館だったこのハコは、
ステージ後方にあるカーテンに、その気品の高さを感じる。

そして青森県で行なうライヴは、本当に盛り上がる。
オーディエンスの一人一人の存在をデカく感じるのだ。
ってことは、つまりは「己の踊りを踊って(byコヤマシュウ)」いる、っつうことですな。
最高だぜ全く。

UNCHAIN兄さん(笑)との2DAYSも、最高に楽しかった。
若さを全く感じさせない、その玄人好みなステージング、
そして若さ丸出しの打上げでの言動(笑)。

また一緒に旅をしたい。

打上げで、安くて美味いシースー屋にてシースーをしばいた後、
親友に勧められたBAR「ASYLUM」へ。
何でも一杯￥500。
なので、ここぞとばかりにシングルモルトを呑む。
asylumレーベルの顔ともいえる、Jackson Browneを聴きながら。