楽屋での暇のつぶし方
1月17日
衣装を買いに、男6人、UNIQLOへ(笑)。
ネイビーのシャツとブラックのニットタイで揃える。
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リハ後は中華街へ。
横浜出身のパーカッション、オーチリくん(TRADEMARK)に案内してもらい、慶華飯店へ。
中華街っぽさが皆無の外観と内装。
何しろ、コンクリ打ちっぱなしなのである。原色が全くナシ。
カフェかデザイン事務所か、みたいな。
で、お勧めのエビワンタンを。
ぷりっぷりであった。スープもさり気ない味付けで美味。
一緒に食べた蟹玉飯も美味い。
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ライヴもしっかりゆるりと揺らして参りました。
GALLOWのツアー、残るはファイナル、1月30日の代官山UNIT。
前売はSOLD OUTなんだけど、当日券がじゃつかん出るらしいので、
お時間ある方、是非。
(注:1月25日のSCOOBIE DOワンマン@代官山LOOPは、当日券は出ません)
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さて、ライヴハウスの楽屋には、大概「落書き」があり、「パス」が貼られている。
知り合いのバンド、懐かしいバンド、
「こんなとこで何でライヴやってるの!?」なDJなどなど、
眺めているだけでちょっとした暇つぶしにもなるのですが、
このF.A.Dにはパスが山ほど貼られていて、
幾つか秀逸なバンド名があったので、ご紹介致します。
「一線を越えるか越えないか」といった男子の感性をくすぐります(笑)
毎回「解散ライヴ」なのでしょうか?
毎日「閉店セール」をやってる店の様に(笑)。
お客さんが盛り上がるまであの手この手で頑張るんでしょうね(泣かせてみよう、っちゅう感じで)。