湯上がり、というより、むしろサウナ


11月6日


OTODAMA'08 〜湯あがり編〜@大阪BIGCAT


TOMOVSKYさんも、Theピーズも、そしてSCOOBIE DOも、
今年の「OTODAMA」には厳密には出演していないのであるが、
湯あがり編を任される。


正に清水音泉らしい「グダグダな」トークショー
TOMOVSKYさんのライヴを経て、我々のライヴである。
6月のワンマン以来のBIGCAT。
スタッフの方々が総じてFUNK好きだったり、
我々のデザインを全てやってくれてるコンドウコウジロウ氏が手掛ける、
シュウくんやホルモンのダイスケはん、そしてボクも好きな格闘技ブランド、
「reversal.dogi.design.works」を好きな方が沢山いらっしゃったり、
つまりは我々と「ウマの合う」ハコでありまして。


ライヴも、「湯あがりで汗を冷ます」とは真逆な、「100℃のサウナ」状態な熱狂であった。


打上げで、ハルさんがジョーに密着インタビュー(但し相当な酔っ払い状態)を敢行していた(笑)。
「お前、ベースだけど、プレイスタイルは完全にWilko Johnson(Dr.Feelgoodのギター)だろ!!」
と終始突っ込まれていた(笑)。
あと、ハルさんはずっと「ヴォーカルのコイケくん」と連呼していた(笑)。