10月6日
新しい仲間を紹介します。
ライヴの多いドラマーなら、誰もが悩むこと。
それは、
シンバルが割れること…。
シンバルは、ドラマーにとっては、楽器でありつつ、消耗品なのです。
結構な値段がするのだが、簡単に割れます。
前回、今年の5月に広島で使い始めたシンバルは、
二ヶ月も経たぬうちに、帯広でスパーンと割れてしまったり。
っちゅう訳で、
いつも世話になっているドラムショップ「CANOPUS」にて、
新しいシンバルを2枚購入。
20インチのクラッシュライドと、22インチのライド。
いい音がするもの且つ、普通よりちょい厚めで割れにくそうなものを選ぶ。