8月16日
怒髪天の最高にしょうもなくてド派手な演出で始まった二日目。
一日中、楽しませてもらう。
今日のサン・ステージのベタ付きカメラマンは、我らがSHIVA-ERI。
櫓に上って、激写していた。
バンド史上、初めて「円陣」を組んでステージへ出て行ったサニーデイ・サービスを、
客席で、そしてステージ袖で観る。
ハイタッチで迎えて皆でバックステージへ戻ると、
石狩の地は正に「ライジング・サン」状態に突入していた。
来年も、勿論出演するつもりで、スケジュールを空けておくことにする。
なぜ、韓国戦のマスクは、里崎ではなかったのだろうか。