距離が近いフェス
6月21日
いしがきミュージックフェスティバル
8:45、じゃじゃ麺を食べに「白龍本店」へ。既にカウンターは一杯。
道すがら、盛岡城で準備をしている、
CLUB CHANGE代表、クロヌマ氏らに会う。
祭がもうすぐ始まるワクワク感が身体中を駆け巡る。
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フロアはパンパン、
ステージはサウナの如く、熱い。
そして、ライヴが始まると、もう半端無くアツかった。
盛岡は「熱狂する街」という印象を昔から持っていたのだが、
この日はそのことを再確認しつつ、更にスゴいなぁ、と肌で感じた。
ライヴがはねた後、盛岡城へ。
「オ○ンコール」を聴きながら、ビールとホタテと岩牡蠣で乾杯。
GOING UNDER GROUNDの面々と「近々対バンしよう」と約束し(実は今秋に2マンを画策してたんだけど、日程合わずで断念…)、
「冷麺じゃじゃ麺ぼくお面」の方々と実に色んな話をし、
SOILのライヴをほろ酔いながら皆で観て、
折角だから皆でステージに上がってしまった。
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いしがきミュージックフェスティバル。
アーティスト、スタッフ、オーディエンス、
この三つのトライアングルが実に密で太く繋がっている、
本当に気持ちのよいお祭りだった。
来年のスケジュールも勝手に空けておこう。