つまり、CHAMP RECORDSは、エコなのだ

4月10日

昼はbayfm「NEO STREAM NIGHT」収録。
DECKREC時代から我々を応援してくれているディレクターが、我々を招いてくれた。
DJの大矢敦子嬢は、我々SCOOBIE DOが運営しているCHAMP RECORDSについて、
ニコッと一言、こう評してくれた。

「エコなレーベルですね!!」

その通りだと思う。
無駄を一切省いたのだ、オレ達は。

夜はramblin'主催「夜の編集会議」。
ボクがDJを務め、
僭越ながら佐藤剛さんのトークショーに混ぜて頂く。
そして、二宮ズが「鉄矢とノイズ成分」について語る。
リーダーが編集したこのライヴ盤のMCは、いつ聴いても抱腹絶倒である。

始末記 (紙ジャケット仕様)

それを楽しみながら、
お客さんが楽しく呑み会を繰り広げている姿が、何よりピースだった。

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4月9日

リハ。
夜は、翌日のbayfmでの収録に備え、久し振りに実家へ。

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4月8日

SHIBUYA-FM「ニッポンの魂」にコヤマシュウとゲスト出演。
以前、DJとして共演したことのあるLATIN RAS KAZ氏の、
脅威のモーフィングのスキルに阿鼻驚嘆する。

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4月7日

いつもは火曜の野球が、イレギュラー開催で月曜に。
だが、降雨ノーゲーム。
夜、偶然下北沢で呑んでいたスネオヘアーと呑む。

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4月6日

「GASOLINE ROCK FESTIVAL」＠名古屋CLUB QUATTRO

DECKREC時代のレーベルメイト、GASOLINEに招かれ、名古屋へ。
GASOLINEとは一年半振りの対バンである。
ガンちゃんは、見事に何も変わらず、ガン汁を爆発させていた。
そして、名古屋のオーディエンスは、ドアラの如く、とにかく自由に演っていた。
6月15日のワンマンも、非常に楽しみである。

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4月5日

千葉マリンスタジアムへ。
実は3月30日に初マリンを済ませていたので、今季2試合目である。
マリーンズの応援のリードをサポートする「Marines Victory Productions」の方々に招かれ、
ライトスタンドのど真ん中で観戦。
試合は、ソフトバンクの新人に翻弄されまくっていた。
個人的に、連敗である。