一年間の間に、二回


2月11日


「人間の爆発」@高松DIME


前回が昨年5月3日だったから、一年以内に来ることが出来た訳だ。
やはり、オーディエンスの雰囲気が、前回よりも解れていた。
1年以内に二度ライヴをしにいく、というのは、本当に重要であることを噛み締める。


DIME店長の坂東栄治氏(元中日のあの方と、読み方が一緒(笑))が下駄をカラカラ鳴らして我々を歓迎してくれ、
高松でのライヴは熱さの中にユルさと自由な雰囲気が溢れていた。


打ち上げはDIMEの店員の誕生パーティーと合同に開催され、
我々とフラカンは脇役に徹する(笑)。
ハコの皆さんの中の良さがこれでもか、と伝わって来て、
また直ぐに来たくなるハコである、という思いが更に強くなる。
で、5月18日、また直ぐに帰って来ますので。


ツアー第二弾発表のチラシが手違いで折込めなかった為、
手書きで高松の日程を書くリズム隊(笑)。
ジョーすまん!!俺が悪いんです!!


で、前夜に露天風呂で語り合ったシンガーの二人は、
この夜も引き続きノンアルコールでずっと小さな声で語り合っていた。