大人の社交場 / よくやった
12月3日
リハ。
レコーディングへの詰め。
あと、来年のスケジュールのイメージを皆で話す。
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
フリーペーパー「FILT」の対談を行う。
お相手は、ホフディランの小宮山雄飛氏。
雄飛さんとの出会いは、2002年秋のホフディランの活動休止ライヴの打ち上げだった。
その打ち上げで、「活動再開しま〜す」といきなりホフの二人が数曲歌った後、
我々の元マネージャーにして元サニーデイ・サービスの田中貴と一緒に、
サニーデイの曲やホフのナンバーを雄飛さんとセッションしたのがきっかけだった。
「大人のソウル」というお題目で対談する予定が、
もう全く脱線した内容になってしまったのだが、
ホフも我々もお互い「自家発電」で活動している、ということが共通しており、
今後の音楽活動について、色々と有意義な話が出来た。
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
ボクも北京に行ってしまおうか、と悩む(笑)。
里崎、サブローと連続バントをキッチリ決め、
TSUYOSHIが勝負強さをみせてくれたことにホッとする。
三日間を通して、阿部慎之助のボールのさばき方に感心する。
あんなバッターだったっけか(笑)。