ツアー第2クール
4月25日
我が家で諸々の作業。
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
4月24日
某所で切腹さんa.k.a.スネオヘアーと撮影。
まさかあんなカッコで(笑)という格好をしています。
「俺、何してんだ(笑)」的な。
そのあと、スネオさんのインターネットラジオにゲスト出演、
そして「音知連」収録。
キャプスト、ポメ、10-feet、そしてMCU氏と、
知り合いばかりで何だか嬉しかった。
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
4月23日
日光軒でラーメン喰って、
白龍でジャジャ麺喰って、
東京へ。
夜はSHELTERへ。
ライヴは観ることが出来なかったのだが、
打ち上げに参加させてもらう。
ミドリ、Bleach、チャットモンチーの面々と挨拶をさせてもらい、
GO!GO!7188の野間夫人、そしてユウちゃんと今後の話をする。
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
4月22日
盛岡に向かう途中、勿論「たかはし中華そば」に立ち寄る。
全都道府県以来、5年振りの盛岡。
当時、盛岡にはライヴハウスが無かった。
その後、思い立った若者がハコを作り、
二軒目もオープンさせたという。
そんなアツい街に今まで来れなかったことを、軽く悔しく思う。
5年振りの盛岡は、やはり5年前と変わらず反応が迅速だった。
その後、店のスタッフと呑みに行く。
盛岡を「ロック」な街にしたいという思い、ただそれだけの理由で、
ライヴハウスが二つ生まれたのである。
これから、オレ達もその渦をデカくする為に、もっと足を運びたい。
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
4月21日
フェリーに乗る為、函館へ。
来る度に高速道路がちょっとずつ伸びている。
青森SUNSHINE。
バー「SWEET POT」のお祝いに呼ばれた。
先月、DJで呼ばれた際に世話になった面々が、
今日もワラワラといる。
オレ達のリハで、すでに踊っていた。
青森のオーディエンスは、純真無垢に、そして正直に、やり合ってくれる。
そして、一緒に「塗れて」くれる。
まんず、大好きだ。
急遽DJで呼ばれた山名昇おじさんも、
「塗れる」ことがクセになった模様。
もう、これからずっと、世話になると思う。
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
4月20日
今まで未食だったラーメン「千寿」に感動。
絶妙なところに味が収まっている。
札幌ベッシーホール。
札幌には、もうずっと、正に「溺愛」してもらっている。
そりゃアガらない筈が無い。
オレ達もこれからもずっと、札幌の街を愛します。
出来れば、8月の第三週の週末に、
札幌のやや北にある、石狩の広場で演りたい。
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
4月19日
(母の62回目の誕生日)
Date fmでキャンペーン。
その後、仙台市内のCDショップをまわる。
意外に店は沢山ある、仙台。
こんな風に仙台の街を回ったことが無かったので、新鮮だった。
夕方に仙台港に入り、フェリーで苫小牧へ。
船中で「音知連」の作家チームから頂いた「全日本コール選手権2」のDVDを観て、
声を殺しながら爆笑。
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
4月18日
初めてのハコ、仙台enn。
入った途端から、オーディエンスとやり合う姿が目に浮かぶ。
ロック臭がプンプンする。
NEATBEATSと演る時は、兎に角楽屋が楽しい。
しょうもない話が出番直前まで飛びまくる。
戦友だからこそ、ともいえよう。
二年振りの仙台だったが、みんなが待っていてくれている感で一杯だった。
もっと来る様、頑張ります!!
打ち上げのあと、ひとり向かった「萬寿山」のラーメンと加飯酒(紹興酒)が染みる夜。