ツアーが始まっております

また溜り気味で、申し訳御座いません…。

4月17日

『トラウマティック・ガール』、遂に店頭に並ぶ。
下北沢・渋谷・新宿の各店舗に、メンバー全員で挨拶にまわる。

そして、明日、遂に発売日を迎えます。
明日からツアーも本格的に始まります。

「CHAMP RECORDS」、遂に動きます。

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4月16日

MTV「Re:MTV」収録。

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4月15日

千葉ロッテ vs 西武＠千葉マリンスタジアム

久保康友が完全にルーキーの時のキレに戻っていた。
早川大輔(県立船橋高校出身)が、野球好き好みなプレーをしてくれて、良い。
しかし、わがマリーンズ、チャンスに打てない。

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4月14日

所用で実家へ。

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4月13日

ツアー「Funk-a-lismo! vol.3」＠新潟Junkbox mini

三年振りの新潟。
政令指定都市になっていた。

ハコに入る前は、名店「東横」でツルッと一杯。

いつの間にか引っ越していたJunkbox mini。
お客が近く、物凄く「密」なライヴ。

コレクターズ先輩の、楽屋での本番5分前の爆笑トークに、
バンドの「風格」をみた。

また、是非とも御一緒したい。

そして、「待ってくれてた感」で一杯だった新潟のプラスワンモー。
最高だったぜ。
また、6月に。

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4月12日

NHK BS「WEDNESDAY J-POP」コメント収録。
PV監督の外山尚吾に録ってもらう。

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4月11日

ツアー「Funk-a-lismo! vol.3」＠古河Spider

昨秋、このハコでイヴェントをやっている男から、
「是非古河に来て欲しい」と誘われた。
この日、実現。

手作りのライヴハウス、
とにかくイヴェントを続けて、
ちょっとずつ和を大きくしている地元のバンド。

日本の至る所に、
こんな「アツい」、
「ライヴしたくてうずうずしている」街がそこかしこにあるのだろう。
今後とも、そんな街をひとつずつ訪れたい。

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4月10日

朝三時に帰宅したものの、
六時半には起床、
野球。
またもや守備で貢献(だけどノーヒット…)。
試合はbonobos松井のサヨナラヒットで逆転勝ち。

リハ。
ツアーでのセットリストの確認。

そのあとは「音知連」収録。
勉強の連続である。

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4月9日

舞台「レミゼラブ・ル」鑑賞＠シアターアプル

いとうせいこう先生が脇役、という面白味、
猫ひろしくんの舞台の溶け込みっぷりもありつつ、
3時間半超えのステージが、
一気に駆け抜けるスピード感だった。
しかも突っ込み無しのユーモアがこれでもか、と織り交ぜられながら。

そして、人間の色々な「様」を見せつけられた。

一緒に鑑賞した池ちゃん、スネオ諸氏と呑んで、帰宅。
かつてスペ中の収録が行われたのが新宿。
「放課後」にはよく呑んだものだ。
新宿でこのメンバーで呑むのは、何だか懐かしかった。

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4月8日

ツアー「Funk-a-lismo! vol.3」＠さいたま新都心HEAVEN'S ROCK VJ-3

ツアーが始まるとともに同時に始まるラーメン行脚。
今回もスタート。

浦和名物の、「安い」ラーメンを頂きに、北浦和へ。
お目当ての「娘々(ニャンニャン)」は行列。
なので向かいの「娘妹(ニャンメイ)」へ。
名物のスタミナラーメン、何と￥350。
あんかけの載った「台湾ラーメン」的な一杯。
鰹節の味もする。

一年半振りのさいたま新都心。
何だかフロア全体で「じっくり味わいながら」頂点に向かっているようなライヴだった。

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4月7日

静岡へ。
TOWER RECORDS静岡店オープン記念のイヴェントに出演の為。
「アフロ対談第二回」。
池田貴史(SUPER BUTTER DOG / 100s / レキシ)、そして箭内道彦氏(風とロック)のお二方と。

我々の前にトークイヴェントに出演していた、
銀杏BOYZの安孫子くんとその後合流し、みんなで呑む。
安孫子くんの「列伝」な自虐話が兎に角面白かった。
そして兎に角良いヤツだった。
あのバンドの「ピュアな感じ」っちゅうのが、何か判る気がした。

(すみません、暗くて…)