「ありふれた」ということの尊さ


3月11日


昨夜は打ち上げを経て下北沢の馴染みのバルにて一人飲みをし、
帰宅後お店にiPhoneを忘れたことに気付き受け取る為にもう一往復し、
何とか午前4時に就寝。
11時過ぎに起床しダラダラしながら名古屋マラソンを観つつ、
こうしちゃおれん、とボクも昼から7km走り、
シャワーを浴び、札幌・米風亭の油そばを食べ、
14時からTOKYO FM山下達郎サンデー・ソングブック」を聴きながら、


14:46を迎え、東北に向かって黙祷。


夕方から「タモリ倶楽部」でいうところの「ナメられない街」、
三軒茶屋をブラブラと散歩し、
かつては釣り堀があった立ち呑みバルでビールを飲み、
一旦帰宅してから最近オープンした池尻大橋のモツ焼屋でガツ刺を食べ、
帰宅して福島の銘酒「榮川」を頂きました。


「ありふれた」日曜日を過ごすことが出来たことに感謝。
そして何より、生かして頂いていることに、感謝。