久し振りのレコーディング / 大衆酒場大学の授業・6月編：3コマ目

6月28日

久し振りにRECへ。
コンガやタンバリン、シェイカーなどのパーカッション類、
そしてコーラスのレコーディング。
「黒人のオバちゃん」声から「堕ちた堕天使ファルセット」声まで(二度堕ちてます)、
割と幅広く承っております。

2時間半でサクサクと終了。
ドラムより全然早いな〜、と二宮ズ&エンジニアの中村さんに苦笑される(笑)。

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夕方には帰宅したので、一人で授業へ。
三宿に引越して来たので、折角だから笹塚時代には縁のなかった、
東急東横線沿線を攻めに行く。

一軒目は祐天寺「忠弥」。

15時半開店、開店時には行列が出来るこの店は、
「やきとり」とあるが牛のモツ焼のお店である。

ハイッピーレモンでスタート。

午後四時の時点で結構売り切れていた。

スタミナひも、ガツ醤油。

レバ、ハツ下、ちれ。

どれもが新鮮さを伺うことが出来、
焼き具合も絶妙であった。
さっぱりと清潔な店内も、店の仕事っぷりを伺わせていた。

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二軒目は学芸大学へ移動し、老舗の「浅野屋」へ。

コの字カウンター。
居心地も丁度良い。

常連の先輩方がいらっしゃる度に僕に頂く「一見だね!?」な視線がたまらない(笑)
だが皆さん親切で、色々と教えを請いながら呑む。

下は鰯の味醂干し。
上は…何だったっけ？(笑)


相当出来上がってしまった。

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三軒目には祐天寺「ばん」に立ち寄った記憶があるのだが、
詳細は殆ど記憶なし…。
よくもまあ帰宅できたもんだ…。