7月28日
高崎Fleez。1年振り。
初めて我々を観るlocofrankファンのキッズ達が段々とノッてきて、
最後にはフロア全員が諸手をあげて楽しんでくれてる様子を目の当たりにし、
バンド冥利に尽きる瞬間を今夜も味わえることが出来たと実感。
locofrankのメンバーとみんなでメシを喰い、
彼等が本物の叩き上げのバンドだということをひしひしと感じた。
ジャンルは全く違えど、何かこう、俺達はお互い「戦友」なのだ、という実感。
また対バンしたい。
百聞は一見にしかず、という言葉、その通り。
そうするべく、我々はライヴを続ける。