大衆酒場大学の授業・6月編：1コマ目

スケジュールがぽっかり空いたので、授業に出掛ける。
その前に、ネットで調べてたらたまたま遭遇してしまい、
余りに美味しそうだったホットケーキ屋へ向かう。

錦糸町「トミィ」にて、
「フワフワ!」と「サクッ!」が同居したホットケーキ。
こりゃ美味い。

錦糸町から、一路、立石へ(またかよ〜、との声も聞こえますが(笑))。

「宇ち多"」から

「二毛作」を経て一路、今回の目当て、町屋へ。

MLBやアメリカのプロスポーツ好きなら知ってる、
マニアックなメモラビリア店「流体力学」って町屋だったのね。

だが、本日のメインイベントだった町屋「もつ焼小林」は臨時休業…。
営業確認の電話をすれば良かった…。

途方に暮れる時間はないので、授業地を変更。
都電荒川線に乗って、一路、庚申塚へ。

「ファイト餃子」にてファイト注入。

餃子好きの皆さんなら、写真を見ればお判りであろう。
ここは「ホワイト餃子」グループなのである。

店を出て歩くこと5分、次の店へ。
大正8年創業、滝野川「やきとん高木」へ。

煮込みと湯豆腐をやりながら、夕立をやり過ごす。

雨も上がり、都電の終点だしな〜ということで母校まで向かい、
酔い覚ましに、ちょいと散歩。

大隈センセは、どうやら一高(東大)を睨んでるらしい、です。

最後は、学生時代、コヤマシュウら同級生と週二で呑んでいた店、
早稲田「一休」へ。
当時も必ず頼んでたガツさきを。

何とか帰宅は出来た模様。