この道を行けばどうなるものか
8月20日
「フェスティバルへの道のり」@福島Out Line
一休和尚の言葉、世間にはアントンの言葉として知られている、
「この道を行けばどうなるものか」という言葉。
それをイヴェント名に謳っているハコ、福島Out Line。
福島Out Lineは1年半振り。
実はもっと早く行こうか、と画策していたのだが、
ちょっと間があいてしまいました。申し訳ない。
女性店長のアベさんから、このイヴェントにも早くから誘われていた。
(彼女のblogはこちらね)
今回の「フェスティバルへの道のり」のチラシも、
楽器屋さんからCDショップ、
そしてラーメン屋や喫茶店にまで、至る所に貼ってあった。
熱さには熱さで応えるのが我々の身上である。
ガッチガチのライヴをカマしたった。
また必ず来ます、福島。
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日帰りで26:30に帰宅。
寝付けないので馴染みの呑み屋にいくと、
GRAPEVINEのサポートメンバーの高野勲&金戸覚コンビ、
そしてNico Touches the Wallsの光村くんa.k.a.みっちゃんが呑んでいたので、一緒に呑む。