オレ達の東北のホーム
11月29日
前日の深夜に青森入り。
明らかに寒い。
昼前から、エフエム青森とRABに赴き、ラジオの収録。
今年3月にお世話になった方々が、リリースが無いにも拘らず、
収録を快諾してくれた。
途中、青森の友人たちと合流し、
ひらこ屋へ。
強烈煮干しの「たかはし中華そば」のインスパイアを受けつつ、
独自のメニュー「背脂煮干し」で頑張っている若い店である。
この煮干し感、やはり青森でしか味わえない。
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『Epop making sense 2007』@弘前Mag-net。
BEAT CRUSADERSが夏の山陰シリーズに続き、
我々を東北に連れて行ってくれた。
ライヴをデカ箱で一回で済ませることを嫌い、
「ライヴの楽しさ」を、まだ味わったことの無いキッズ達に体感させるべく、
全国各地、隈無く赴いて伝えて行くその姿勢は、
もう本当に尊敬の念しか浮かんでこない。
さて、弘前。
2001年9月と2002年4月以来、3度目である。
弘前は久し振りだが、
ここのところ青森にコンスタントに来ている為か、
ビークルファンもオレ達のことを知っていてくれた様だった。
初めてオレ達のライヴをみるキッズ達も多かっただろうけど、
「ビークルが連れてくるバンドだから」と信頼して楽しんでくれたようだった。
弘前を含め、青森は最早オレ達の「東北のホーム」になって来た。
オレ達は、今後も青森を絶対トバしませんから!!