もはや親戚
7月31日
関東地方も梅雨が明けたという。目出度い。
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『Funk-a-lismo! バナナスペシャル』@大阪バナナホール
バナナホールは、2002年7月に初めてライヴをやらせてもらってから、
大阪でライヴを演る際には、まず「バナナで演るか他のハコで演るか」というのが、
我々の定石である。
春のツアーに何故か大阪が入ってなかったのも、
ショートケーキの苺のように「楽しみはあとに取って置く」という事だったのかもしれない。
そのバナナホール。
もはや、歓迎されるというより、
親戚の家に遊びに来た感覚だった。
オーディエンスも「親類」として、
その家に平気で土足で上がってくる様な、そんな感じ。
それこそ正に「ソウルフルな時間の共有」なのだと思う。
次は「OTODAMA」だ。
そして関西には、年内にもっと来るつもりである。
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打ち上げも流れ流れて午前三時。
「関西ウォーカー」の取材の際にお世話になったライターの鈴木君が、
「代走みつくに」の面白さについてずっと語っていた。
ボクは酔っぱらっていたので記憶も朧げなのだが、
動画をみて笑ってしまった。
なんのこっちゃね〜。
http://jp.youtube.com/watch?v=LAg4iESsZn8