ファイナルの写真をば
(すんません、日記の日付が5月20日となってますが、5月21日のことでした。悪しからず!!)
5月21日
起きて、移動も、楽器搬入とかも、ない。
嬉しいやら、寂しいやら。
携帯が、使っている最中に画面がフェードアウトしたり、
突然固まったり、
要はもうイカンともし難い状態だったので、
朝一から携帯の機種変をしにいく。
急いで帰って、時代劇チャンネルでここ数ヶ月放映していた、
人形劇「三国志」の最終回を見届ける。
諸葛亮孔明という人間の宇宙規模な思考の深さには、
触れるに連れて涙が出てくる程に感動する。
そして趙雲子龍の目立たないが絶対な忠義心、
関羽の義理の息子、関平の孝行具合にも、アタマが上がらない。
夕方、ちょいと実家に帰って晩飯を喰らい、
また笹塚に帰宅。
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ファイナルの写真を、お裾分けしてもらった。
磔磔は、音に関しては非常に演りやすいハコなのです。
ボクは、このマイクを向けている顔を、
「生」では一生観ることが出来ない。
観ることの出来る、そしてマイクを向けてもらえる貴方、
ちょっと羨ましい。